ご担当者様

集客減少にお悩みの地域工務店必見!
広告や営業に頼るのはもう限界?
家が売れない時代に受注率UPする3つの手法を公開します!

2023年現在、資材価格高騰などの影響により注文住宅の着工数は減少傾向にあり、地域工務店としては厳しい市況が続いています。
集客が難しい状況下では、「いかに反響を受注につなげるか?」に課題を抱えている工務店の方も多いのではないでしょうか。

供給過多な工務店プレイヤーの中で今後勝ち残るためには、「反響客の対応をする」のではなく
「お客様から選ばれる工務店・営業担当」になる必要があります。


そこで本セミナーでは
「いかにお客様から自分を選んでもらうのか?」という営業活動の本質に焦点を当て
受注率UPを実現する3つの手法を公開しますので、ぜひ奮ってお申し込みくださいませ。

セミナーのポイント

第1部
「家を売る前に自分を売る!」
ヒト消費時代に求められる顧客開拓の新常識―株式会社プラスカラー

✅ 広告にも営業人材にも頼らない、「選ばれる存在」になるためのカギ

令和時代のトレンド「ヒト消費」。重要なのはWhatではなくWho&Why

「あなただから買いたい」を引き寄せるストーリーテリング

第2部
集客減少時代だからこそ追客力強化!
最も効果的な営業フロー大公開―iYell株式会社

✅ 反響を無駄にしない!お客様の心を掴むコツ

✅ 確実に受注確保するためのヒアリング方法

✅ 住宅営業マンは忙しい!追客に専念するための業務効率フロー

講師プロフィール

株式会社プラスカラー
取締役COO
斉藤久良良

<広報歴18年・育成歴10年広報人材育成アドバイザー>

1983年生まれ、東京都出身。

2006年に国際基督教大学卒業後、携帯電話のコンテンツプロバイダーに新卒入社し広報を中心にIR、マーケティング、秘書を担当。その後2011年にスマートフォンゲームを開発する(株)コロプラへ広報兼役員秘書として入社。上場を機に広報・IRチームのマネージャーに就任し、チームメンバーの指導・育成も行う。広報ではメディアリレーションを中心とした対外広報(プロダクト広報、企業広報)、社内広報、企業ブランディング、CSR活動など幅広く担当。IRでは機関・個人投資家とのコミュニケーションを図ってきた。

2017年1月に同社退職後、フリーランス広報としてスタートアップ・ベンチャー企業における未経験広報人材の育成を中心に、企業の広報活動を支援。2019年3月より(株)プラスカラーの取締役COOとしてジョイン。広報コンサル事業や広報・PR特化型WEBスクール事業の管掌から採用・教育まで幅広く担当。
iYell株式会社
住宅ローンテック事業部
宅地建物取引士 立原 祥貴

首都大学東京(現東京都立大学)卒業後、特別区に入庁。都市計画課にて物件調査窓口、用途地域等の制限の法令改正、都市再開発などを経験。また公共施設の施設管理業務も担当。

個人ではアパート経営を行い、不動産業界に興味を持ち不動産会社に転職。渋谷区、港区を中心に実需と投資用不動産の売買仲介営業を行う。

その後、不動産業界にはITが必要だという思いから、iYell株式会社に入社。現在は業界のDX化を推進すべく、住宅・不動産会社向けにセミナー企画運営を行う。宅建士、2級FP技能士。

こんな方にオススメ

【住宅会社の経営者・営業責任者の方】
売上拡大顧客開拓に苦戦している方
✅営業活動において新たな手法を模索している方
集客減少に困っている経営者の方
✅やることが多すぎて追客に手が回らない営業責任者の方
上記を解決する営業ツールを知りたい方

セミナー概要

開催日時 2023年9月25日(月)10:30~11:30
開催形式 オンライン開催(Zoom)
参加対象 住宅会社の経営者・営業責任者の方
参加費 無料
担当 立原
お問い合わせ seminar@iyell.jp
※土・日・祝 定休となります。

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