もう反響を無駄にしない! 来店アポ率2倍を実現した ポータル反響から契約に繋げる超具体策とは? |
反響後にメールや電話でアプローチをしても、お客様の反応が悪く来場獲得に繋がらない。このようなお悩みを抱えている不動産会社の方は非常に多いのではないでしょうか。集客が減少している現状の不動産業界で反響が来場獲得に繋がらないというのは、非常に大きな問題です。 従来、反響対応はメールや電話でアプローチをすることのみが主流でした。しかしインターネットが発展し、お客様が様々な情報を得られるようになった今、各お客様に合わせた最適な反響対応を行うことが重要になっています。来場獲得数は反響対応を見直すことで大幅な改善が可能です。 この反響対応方法を見直した後には「成約率」に目を向ける必要があります。不動産会社の成約率に関しては、住宅価格高騰の影響でお客様のお金に関する関心が高まっていることもあり、お客様に合わせた最適な資金計画を立てることが昨今重要となっています。 そこで本セミナーでは、 来店アポ率2倍を実現した、ポータル反響から契約に繋げる超具体策 を解説いたします。 このセミナーをご覧になられることで、以下のことをお持ち帰りいただけます。 ・資料請求顧客がすぐに来場しない理由 ・来場獲得数を200%アップを実現する具体的な施策 ・見込み顧客を住宅ローン相談でグリップする方法 即実践できる内容となっておりますので、ぜひ奮ってお申込み下さいませ。 |
セミナーの内容 |
第一部 iYell株式会社 資金計画を切り口に再商談、契約に繋げるノウハウ大公開 ● 資金計画を切り口に再商談に繋げる方法 ● 見込み顧客を住宅ローン相談でグリップする方法 ● 顧客を惹きつける住宅ローン提案のコツ |
第二部 Cocolive株式会社 ポータルサイト反響からアポ率2倍を実現した具体的な追客施策! ● ポータルサイトから物件問い合わせへの反応が得られない理由 ● 内覧や打ち合わせに至っても、最終的に契約に至らない理由 ● ポータルサイト反響からアポ率2倍を実現した具体的な追客施策! |
講師プロフィール |
iYell株式会社 サブマネージャー 立原 祥貴 首都大学東京(現東京都立大学)卒業後、特別区に入庁。都市計画課にて物件調査窓口、用途地域等の制限の法令改正、都市再開発などを経験。また公共施設の施設管理業務も担当。 個人ではアパート経営を行い、不動産業界に興味を持ち不動産会社に転職。渋谷区、港区を中心に実需と投資用不動産の売買仲介営業を行う。 その後、不動産業界にはITが必要だという思いから、iYell株式会社に入社。現在は業界のDX化を推進すべく、住宅・不動産会社向けにセミナー企画運営を行う。宅建士、2級FP技能士。 |
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Cocolive株式会社 松風 湧 大学卒業後、生保営業、光通信営業を経てCocoliveに入社。 前職までのBtoC営業経験を通じて ・人が行うべき業務 ・システム等で効率化・自動化が行える業務の切り分けと仕組化が重要であるという事を痛感した。 その経験を活かした、現場の気持ちを尊重しつつ、業務フローの改善に繋げる提案に定評がある。 現在、年間200社以上の不動産会社様に対して、営業業務の改善提案とKASIKA導入支援を行っている。 |
こんな方にオススメ |
✅ 集客減にお困りの不動産会社の方 |
✅ 見込み顧客が他社に流れてお困りの不動産会社の方 |
✅ 再商談後、資金計画で躓いてお困りの不動産会社の方 |
✅ 資料請求顧客の来場率に課題がある不動産会社の方 |
セミナー概要 |
開催日時 | 2024年5月16日(木)15:00~16:00 |
開催形式 | オンライン開催(Zoom) |
参加対象 | 工務店の経営者・責任者の方 |
参加費 | 無料 |
担当 | 立原・杉村・奥村 |
お問い合わせ |
seminar@iyell.jp ※土・日・祝 定休となります。 |
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